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調べ学習・体験学習に役立つ施設・機関
用語の解説

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養蚕・飼育・絹製品・歴史の調べ学習・体験学習に役立つ施設を紹介します。

備考:展−展示、見−見学、体−体験学習あり
施設名 所在地・ホームページ 備考
米沢市上杉博物館 山形県米沢市丸の内1−2−1 TEL.0238-26-8000 展/体
http://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/

施設名 所在地・ホームページ 備考
道の駅
川俣シルクピア
福島県伊達郡川俣町大字鶴沢字東13-1 TEL.024-566-2111 展/体
http://www.town.kawamata.fukushima.jp/silkpia/

施設名 所在地・ホームページ 備考
独立行政法人
農業生物資源研究所
茨城県つくば市観音台2-1-2 TEL.029-838-7435 展/見
http://www.nias.affrc.go.jp/

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施設名 所在地・ホームページ 備考
群馬県立
日本絹の里
群馬県高崎市金古町888-1 TEL.027-360-6300 展/体
http://www.nippon-kinunosato.or.jp/

施設名 所在地・ホームページ 備考
旧官営富岡製糸場 群馬県富岡市富岡1-1 TEL.0274-64-0005
http://www2.city.tomioka.lg.jp/worldheritage/index.shtml

施設名 所在地・ホームページ 備考
片倉シルク記念館 埼玉県熊谷市本石2-135 TEL.048-522-4316
http://www.katakura.co.jp/

施設名 所在地・ホームページ 備考
東京農工大工学部
付属繊維博物館
東京都小金井市中町2-24-16 TEL.042-388-7163
http://www.tuat.ac.jp/

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施設名 所在地・ホームページ 備考
八王子市立
絹の道資料館
東京都八王子市鑓水989-2 TEL.042-676-4064
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/kyoiku/rekishibunkazai/

施設名 所在地・ホームページ 備考
シルク博物館 神奈川県横浜市中区山下町1 TEL.045-641-0841 展/体
http://silkmuseum.or.jp

施設名 所在地・ホームページ 備考
岡谷市立
岡谷蚕糸博物館
長野県岡谷市本町4-1-39 TEL.0266-22-5854 展/見
http://www.okaya-museum.jp/

施設名 所在地・ホームページ 備考
駒ヶ根
シルクミュージアム
長野県駒ヶ根市東伊那482 TEL.0265-82-8381 展/見
http://www.cek.ne.jp/~shiruku/

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施設名 所在地・ホームページ 備考
グンゼ博物苑 京都府綾部市青野町グンゼ梶@TEL.0773-43-1050
http://www.gunze.co.jp/gunzehakubutu/

施設名 所在地・ホームページ 備考
野村シルク博物館 愛媛県西予市野村町野村8-177-1 TEL.0894-72-3710 展/見
http://www.city.seiyo.ehime.jp/silk

施設名 所在地・ホームページ 備考
那覇市伝統工芸館 沖縄県那覇市牧志3-2-10 TEL.098-868-7866
http://www.kogeikan.jp/

(財)大日本蚕糸会

  ホームページhttp://ss.silk.or.jp/ 備考
本部 東京都千代田区有楽町1-9-4 TEL.03-3214-3411  
蚕糸科学研究所 東京都新宿区百人町3-25-1 TEL.03-3368-4891 展/見
蚕業技術研究所 茨城県稲敷郡阿見町飯倉1053 TEL.029-889-1771

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本文では専門的な用語は使わないように編集しましたが、専門分野の方たちが使う用語の解説をします。また、本文では紹介できなかった内容も補足しています。

養蚕関連

営繭(えいけん)
カイコが繭(まゆ)を作ること。

回転蔟(かいてんまぶし)
カイコに繭(まゆ)を作らせるところをマブシといいます。昔はワラを編んで作っていたが昭和20年代から普及した方法。マブシに移したカイコは、営繭を始めるまで移動をします。カイコの移動により重心が変化しマブシが回転するため手作業による誘導が不要になりました。

蟻蚕(ぎさん)
フ化したばかりの1齢のカイコは、黒くて小さく蟻ににているためこうよぶ。→毛蚕

給桑(きゅうそう)
カイコにえさの桑の葉をあげること。

毛蚕(けご)
フ化したばかりの1齢のカイコは、全身が毛でおおわれているためこうよぶ。→蟻蚕

毛振い(けぶるい)
カイコは急速に成長するので、フ化して1〜2日たつとカイコの表面がのびて体が白っぽくなり、毛がぬけたようにみえること。

蚕座(さんざ)
カイコを育てるところ。

蚕卵紙(さんらんし)
カイコガが卵を産みつけた紙。明治の初めヨーロッパでカイコの病気が伝染したため、日本から大量の産卵紙が輸出されました。

収繭(しゅうけん)
マブシから繭(まゆ)を収穫すること。

熟蚕(じゅくさん)
5齢の終わり頃になると、体が縮んで黄色っぽくなり、繭(まゆ)を作る準備を始めます。この状態を熟蚕(じゅくさん)という。

除沙(じょさ)
カイコの食べ残しやフンを取り除いて掃除をすること。

上蔟(じょうぞく)
熟蚕(じゅくさん)をマブシに移すこと。

壮蚕(そうさん)
4〜5齢のカイコをいう。

玉繭(たままゆ)
ふつう1頭のカイコがひとつの繭(まゆ)を作るが、たまに他のカイコの繭(まゆ)に入って2頭でひとつの繭(まゆ)をつくることがある。

稚蚕(ちさん)
1〜3齢までのカイコをいいます。

掃き立て(はきたて)
産卵紙で生まれたカイコを蚕座に移すこと。まだカイコが小さいので羽根ボウキで掃いたことから。

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製糸関連

乾繭(かんけん)
繭を長い間貯蔵できるように熱風などで乾燥させること。乾燥をしないと中のサナギが羽化(うか)をして、繭に穴をあけたり、繭の品質が低下する。

生糸(きいと)
繭(まゆ)から取り出した糸を何本かまとめて1本の糸にしたもの。

索緒(さくちょ)
煮た繭の表面から糸口を見つけること。製糸工場では、稲穂で作ったみごぼうきで繭の表面をこする。割ばしや歯ブラシでもできる。

煮繭(しゃけん)
繭糸をほぐれやすくするために、繭(まゆ)を煮ること。

集緒(しゅうちょ)
1本の繭糸では細くてすぐに切れてしまうので、数本の糸をまとめ1本の太い糸にすること。

沙緒(しょうちょ)
からみついた糸くちをたぐって1本の糸にすること。

接緒(せっちょ)
操糸中に糸が切れたり繭糸をとり終わった時にあたらしい繭糸をつなぐこと。

繊度(せんど)
繊維(せんい)の太さのこと。単位はテックス、デニールなど単位当たりの質量で表わすものと単位断面の面積から求めるものがある。生糸などの蚕糸ではデニールを使う。→デニール

操糸(そうし)
煮た繭から取り出し生糸にすること。

デニール
繊維(せんい)の太さをあらわす単位のひとつ。糸の長さが450メートルで0.05グラムあるものを1デニールとする。略してdであらわす。

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織物関係

精錬(せいれん)
生糸の表面をおおうセリシンや不純物を石けん、炭酸ソーダ溶液などで取り除くこと。精錬をするとしなやかで光沢のある絹糸になる。

撚糸(ねんし)
何本かの糸を撚(よ)りあわせること。または、よられた糸のこと。使う目的にあわせて、よりあわせる糸の本数や、よりの強さを変える。

参考「蚕糸学用語辞典」日本蚕糸学会

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